15章9話・10話攻略・エピローグを紹介【ネタバレあり】
メインストーリー15章9話「炎の魔城」・10話「決戦ブレア」の紹介です。
この記事にはネタバレを含みますのでご了承ください。
ここまでの攻略記事はこちら
15章9話「炎の魔城」
ブレアの居城に到着するもそこに待ち構えるのはメガトンケイルであった。
BOSS:メガトンケイル
初手でふきとばしをつかってくるので、最初はうけながしの構えから入るのも一つの手。
物理攻撃は痛いが、そこまで問題はない。エンジェルロッドのウルトラハッスルダンスで魅了も入るので、そこで立て直そう。
15章10話「決戦ブレア」
メガトンケイルを倒すも疲労困憊。しかし、ブレアは主人公を回復させる。炎の四天王ってこうなんですかね?
BOSS:灼爍天ブレア→紅碧天ブレア
これにかなり苦戦をする、勝てない人が多いようなので、少し詳しく書きます。
守り人:クリフトの聖杖・大神官:エンジェルロッド・大魔道士:ウロボロスのつえ・世界樹の氷杖
でいきました。
灼爍天ブレアのHPをだいたい20%ぐらい削ると本領発揮。
いきなりいてつくはどうをやってくる
その後八重霞で火種をしかける。この火種はとにかく死ななければいい。
次の次のターンの哀燦々がきついのでここでHPが1000近くないと厳しい。ウルトラハッスルダンスで魅了が入らなかったら守り人でにおうだちを入れることを考えよう。メラストームも全員で個々で受けると厳しいです。
におうだちならこの通り。1人でかぶります。この間に立て直す。魔法主体のパーティーなら攻撃しても魅了は解除されない。
15章エピローグ「導きのゆくえ」
ブレアは倒して記憶のかけらは飛び散った。女神セレシアに報告を行う。
一方、その頃
3周年イベントの時は女性のようだったが、もしかしたら、最後の四天王はゴルベーザ?
懐かしい?まさか魔王=グランゼニスじゃないだろうな?
この先は・・・
サイドストーリーとなる。ここからは導きのかけらは必要ない。記憶のかけらをフィールドから拾っていく。
ただこの記憶のかけらは少しの高速移動でも出にくい仕様になっている。徒歩で集めよう。
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